ウォン暴落後の今の上昇は想定内か エリオット波動のインジケーターをつかって分析してみる

ドルウォンチャートは、一時、1ドル1290ウォンを突破し、韓国破綻で通貨危機か?と思われましたが、
何とか致命傷で済んでいる状況です。

韓国と日本のどこが違う?何故?日本は世界一の借金国なのに破産せず、韓国は破産するのか

日本は世界一の借金国です。

「借金1000兆円、国民一人当たりの借金が800万円!!」と財務省が放っているプロパガンダを誰もが一度は聞いたことがアルと思います。

これについての反論に、面白い記事がありましたので、こちらにリンクしておきます。

結論から言えば、タイトルにある通り、日本は破綻しないが韓国は破綻します

では、今からその理由について書いていきます。

韓国の国債は外国人から買って頂いているが、日本の国債は日本人が買っている

韓国の致命的な弱点は、メガバンクがないことです。

韓国は、自国の国債を吸収できる資金力のあるメガバンクが韓国内にないため、国債の引き受け手がなく、韓国の国債は、外国人に買ってもらわなければならない状況になっています。

そして、韓国ウォンは、1997年のアジア通貨危機、2008年のリーマンショックでドル不足による通貨危機を起こしていますが、1997年は、デフォルトしてIMFの管理下に置かれています。

2011年にも危険な状態がありましたが、民主党政権が通貨スワップを結んでやって(あえてやってと表現)助けました。

それからは、皆さんご存知の通り、韓国は、見事に助けてもらった恩を忘れ、アキヒロくんが歴代韓国大統領として初めて竹島上陸を果たしましたね(笑)

そういった歴史もあって「韓国ウォンは信用できない。」という認識が外国人投資家の間でブランド化されているので、韓国の国債はドル建てで発行されます。

対して、日本はメガバンク(三菱UFJ、三井住友、みずほ、りそな、新生、あおぞら、ゆうちょ、SBI)が山ほどあるため、国債はこれら日本国内の銀行が買います。

また日本は有史以来、一度も外国の債券に対して債務不履行(デフォルト)したことがありません。

日清戦争、日露戦争、敗戦を経験し、その都度、大きな債務を負いましたが、一度も債務不履行がない超真面目な国が日本です。

そのため、外国人投資家の信用度が非常に高く、有事になったら円が買われる所以となっています

韓国は輸出国家だが、ウォン安になりすぎると借金返済が厳しくなるジレンマがある

韓国は原材料を輸入して、高付加価値をつけて輸出する加工貿易で成り立っている国です。

だから、日本の感覚の人では、ウォン安でもいいのではないかという発想になりますが、韓国の場合は致命傷になります。

韓国の借金は、外国人から借りています

国債だから利子を支払いますが、ウォン安になるとドル建てで支払わなければならない利子が急増します。

ウォンは日本円と違って外国人に全く信用されていない通貨のため、外国からモノを買う際の決済に使えません

しかし、ウォン安になると、ドル建てで借金を支払うため、韓国の国内が【ドル不足】に陥ります。

ドル不足になると、償還期限にドル建ての借金や利子が支払えなくなるため、債務不履行(デフォルト)を起こします

それが、韓国がウォン安になると大ピンチになる構造です。

世界で信用収縮が発生すると、ドルに資金が集まる歴史の流れ

世界の基軸通貨はドルです。

そのため、世界中で株価暴落などで信用収縮が始まると、世界最強の決済通貨のドルが買われます

日本人は、日本円の恩恵を受けているので知らない方がほとんどですが、世界的に見ると戦後、ドルに対して値を上げた通貨は円とマルクくらいです。

既にマルクはユーロになっていますので、厳密には円のみです。

【米ドル/円のチャート】

【米ドル/ポンドのチャート】

【メキシコペソ/米ドルのチャート】

【ブラジルレアル/米ドルのチャート】

引用:https://finance-gfp.com/

そのため、世界的には信用収縮になるとドルにお金が流れます
このイメージがあったので、実はドル指数を見たとき、韓国が破綻する可能性がある水域までウォン安が進むと読んでいました

ドル指数の動きから、ドルウォンが1280~1300辺りまで動くと予想した流れ

ぶっちゃけ、これほどの精度で予想しているYouTubeチャンネルは存在しませんでした。

ドル指数の動きを見て、異変を感じ、自信を持って分析することができました。

それを可能にしたのが、エリオット波動のロジックです。

2020年2月18日 エリオット波動の第3波の目標値を予想

ドル指数を分析してから、ドルウォンの値動きを予想しています。
いずれもドンピシャの予想です。

2020年3月13日 エリオット波動の第5波の目標値を予想

1280~1300辺りまでドルウォンが動くと予想しました。
ご存知のようにドンピシャの予想です。

まず、ドル指数ですが、意識されている97.650のラインを超えてくれば、101.040辺りまでくるという予想でした。

 

ドルウォンも、ドル指数の流れが決定づけられれば、ドルウォンもそれに連動してあげてくるということで、その場合、約65ウォン幅のレンジをブレイクすることを意味します。

そうなった場合、テクニカル的には1219.5+65=1284.5辺りまで上昇するという予想でした。

 

エリオット波動は、第5波の目標値に注目。

第5波の目標値は1263.5~1310.0というアウトプットでした。

第3波の到達点や第4波の到達点の予想を見ていただければわかりますが、きっちり目標値と調整値もドンピシャでした。

 

 

 

韓国は、外貨準備高も怪しい

韓国は、外貨準備高も矛盾だらけです。

エリオット波動の予想精度の高さは折り紙つき

エリオット波動の目標値の予想ロジックについては、インジケーターとEAによってツール化しています。

FXをやったことがある方なら、この精度で予想する難しさがイメージできると思いますが、この的中は偶然ではありません。

このインジケーターかEAがあれば、管理人と同じ予想ロジックを使って目標値の尺度を得ることができます

見ての通り、再現性は何度も正確に的中しているとおり、折り紙つきです。

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